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五所川原観光

津軽鉄道・ストーブ列車

学生時代、移動手段として利用していた津軽鉄道・ストーブ列車は、観光客向けのノスタルジーあふれるエンターテイメントとして、生まれ変わっていた。
いまはガイドの方がついていて、津軽観光のナビしてくれて、スルメを買ったら、目の前のストーブで焼いてくれます。お酒飲みながら乗りたい!!

車イス利用者
列車の昇降口は狭いので、スロープがかけられません。
しかし乗車拒否しないとのことです。
駅員さんがおぶって席まで連れていき、車イスはたたんで、運んでくれるとのことです。
たたんだ車イスは、通路が狭いので座席に置きます。
車イスの方は平日利用がおすすめです。

運行期間は、12月1日から翌年3月31日まで
日中の3往復のみストーブ列車で運行します。
ストーブ列車の乗車には 乗車券+ストーブ列車券400円が必要です。
詳細は津軽鉄道のホームページまで。

津軽鉄道

ただただ残念です。。。
こんなにいい列車なのに、五所川原駅を利用できないなんて。
厳密にいえば、歩行器でも快く対応してくれます。
あの急な階段は、車いすに乗り、4人がかりで運んでくれます。
津鉄職員総動員で対応してくれます。
それだけに、どうしてもの時でなければ、お願いできません。
2019年11月5日現在、五所川原駅の階段を車いす・歩行器の方が昇降するにはマンパワーでしか対応していません。
ここのページ内容を変えなければいけない日を願っています。
何がいいって、何もない田園風景。それを見下ろす岩木山。
本当はただ車窓を楽しみたいから、利用したい。
ビバ!田舎!

津軽五所川原~津軽中里間を走っています。
ともに生きる会このゆびとまれの最寄り駅は津軽鉄道金木駅です。

津軽鉄道ホームページ

津軽の田園風景

日課の散歩コースは、田んぼが広がる何もないところです。
ただ歩くだけでは飽きちゃうので、津鉄の時刻に合わせ、撮影していました。
この散歩コースは金木中学校の通学路でもあります。
朝は自転車通学する生徒さん達が挨拶してくれます。心が洗われます。都会の生活で荒み切っている方には、朝の散歩がおすすめです。
地元の人間は、飽き飽きしている風景だけど、ちょっとしたことが新鮮だったりします。さらに、たまにドキッとする美しい姿を現します。
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